今日も元気にいきましょう。
以前、書いたこの記事が意外に伸びたって話↓
ありがとうございます。
さてさて、
赤ちゃんが生まれる前に検討し始めるのが【チャイルドシート】
この、チャイルドシートって意外にサイズが大いんですよね。
しかも、購入するまで車に取り付け確認できないので後部座席がどのくらいの
幅になるのか気になるところだと思います。
勿論、ワンボックスなど車内が広いタイプだと気にすることもないとは思いますが、
それが、SUVになると話は変わります。
後部座席狭いものも多いですよね。
今回は、レクサスNXにチャイルドシートを乗せた場合どのくらい後部座席が圧迫されるのか?
画像つきで説明していきます。
レクサスNX
後部座席
今回は、後部座席にチャイルドシートを置いて、隣に奥さんが座ることを仮定しています。
レクサスNXの助手席を一番後ろに設定し、座ると、膝と助手席の感覚は約12センチ~です。
窮屈とまでは、行きませんが広くもなく、狭くもなくって感じですね。
チャイルドシート
今回購入したのが【ネセルターンリミテッド ISOFIX(西松屋限定モデル)】
こちらを購入した理由は、そこまで高額なチャイルドシートはいらないし椅子が回るタイプであればよかった為です。
あと【ISOFIX】がレクサスにはついているのでこちらがついているものにしました。
ISOFIX(アイソフィックス、イソフィックス、アイエスオー・フィックス)とは、自動車の座席にチャイルドシートを固定する方式の国際標準規格。日本ではISO-FIXの表記も見られる。
チャイルドシートの固定にはシートベルトを使うが、誤使用により固定が図られず事故が多発していることから設けられた。 現在は2003年に採用された欧州委員会の規格が反映されている。 チャイルドシートを自動車の取付具2個とそれに対応するチャイルドシートの取付具2個、及びピッチ回転を制限するための手段に接続するためのシステム。
引用:wikipedia
チャイルドシートには様々な種類があり金額もピンキリです。
チャイルドシートに関しては、また別の記事にかきます。
後部座席にチャイルドシートを乗せるとこんな感じになります。
運転席側のシートは、一番後ろまで下げています。
全然チャイルドシートを回す余裕もありますし、問題ありませんね。
ただ注意していただきたいのが、子供をのせる時チャイルドシートと天井の幅が狭いので
頭を打つ可能性がありますので、注意しながら乗せなければんりません。
荷物乗らないぞ問題
子供が小さいうちは出かけるとき、いろんな赤ちゃんグッズを持ち運ばなければなりませんので、マザーバッグが大きいものを使用している方も多いと思います。
助手席に置いてもいいんですが、いちいち手を伸ばして取るのも一苦労ですね。
なので、助手席を一番前まで移動させ足元に置きます。
助手席を一番前に移動しておけば結構なスペースができます。
そうすれば赤ちゃんがぐずったりしてもすぐに対応できます。
しかし、買い物すると買い物袋は助手席に置かなければなりませんし、トランクにはベビーカーが積んでありますので
そこまでの収納がありません。
大きい買い物をしたりした場合にはレクサスNXでは、チャイルドシートを乗せると少し不便かもしれませんね。
まとめ
今回は、レクサスNXに【チャイルドシート】を載せてみました。
半年ほど、チャイルドシートを乗せて運転していますが、奥さんには不便かもしれません。
おむつを替えるスペースもないですし、後部座席もお尻が下がっていますので赤ちゃんが滑って斜めになってしまいます。
ただ、運転席からだとチャイルドシートの距離が近いので赤ちゃんを確認しやすのでその点はいいかなと思います。
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